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2015.02.12
総合事業は「共助」ではなく「互助」と理解すること
こんにちは。大阪の介護専門税理士の松本昌晴です。人間は高齢化に伴って、今まで出来ていたことが出来なくなります。これが自然です。自助そのとき、まず高齢者の方は何をするかと言うと、自分で何…
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2015.02.11
総合事業の協議体とコーディネーターとは
こんにちは。大阪の介護専門税理士の松本昌晴です。総合事業という仕組みを読んでいくとき、どうしても理解できないものとして協議体とコーディネーターがあります。まだ実態がありませんので、イメージがつき…
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2015.02.10
「介護予防」「生活支援」「社会参加」の3つを重ねるのが総合事業の考え方
こんにちは。大阪の介護専門税理士の松本昌晴です。今まで、「介護予防」「生活支援」「社会参加」は、それぞれバラバラに考えられていました。下の図の左側の「従来の考え方」が、それを示しています。出…
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2015.02.09
介護事業者が、訪問型サービスA(緩和された基準によるサービス)をするメリット
こんにちは。大阪の介護専門税理士の松本昌晴です。総合事業の多様なサービスの中に、緩和された基準による訪問型サービスAがあります。介護事業者として、この訪問型サービスAにどのように対応すれば良いか…
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2015.02.08
一般介護予防事業から住民主体の通所型B・訪問型Bへの発展
こんにちは。大阪の介護専門税理士の松本昌晴です。6日のブログで、サービスB(住民主体の支援)体制の発展イメージを説明しました。出典:三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社「新しい…
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2015.02.07
速報 平成27年度介護報酬改定の概要(案)
こんにちは。大阪の介護専門税理士の松本昌晴です2月6日に社会保障審議会介護給付費分科会(第 119回)が開催され、平成27年度介護報酬改定の概要(案)が了承されました。次のアドレスから内容を確認…
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2015.02.06
サービスB(住民主体の支援)体制の発展イメージ
こんにちは。大阪の介護専門税理士の松本昌晴です総合事業の多様なサービスの典型的な例として、次の通り「訪問型サービス」と「通所型サービス」が示されています。【訪問型サービス】【通所型サービス】…
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2015.02.05
ICT(情報通信技術)~医療介護の連携時代への対応~
こんにちは。大阪の介護専門税理士の松本昌晴です。いま、厚生労働省は別の部会を作って、ICT(情報通信技術)を進めています。ICTは、例えば訪問介護のヘルパーさんが、ご利用者の自宅へ訪問したとき、…
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