実地指導事例集20.過誤調整の例6

松本会計事務所の松本昌晴です、

集団指導資料より抜粋

居宅サービス計画と訪問介護計画、実際のサービス提供記録内容がそれぞれ乖離しているケースや、不適切なサービス内容(過剰サービス等)と思われるケースが散見されたので、全利用者の状況について、居宅介護支援事業所と連携し、再度、アセスメントを行い、サービスの必要(内容、頻度、所要時間等の妥当性)等について精査し、訪問介護計画を見直すとともに、自主点検を行い不適切な請求があった場合は、過誤調整を行うこと。


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