2012.03.16
カテゴリ:日本経済新聞
在宅介護増に対応 家庭向け流動食販売強化
こんにちは。松本昌晴です。
日本経済新聞(2012.3.16)によると
大手食品メーカーは、在宅介護者の増加で家庭向け需要の取り込みを急ぐ。
森永乳業の子会社、クリニコはコップなどを使って飲む「CZ-Hi」を家庭向けに本格投入する。
高齢者にとって不足しがちな亜鉛やマンガンなどの栄養素をバランスよく配合しているのが特徴。
おかず用のゼリーも地域限定して発売していりが、販売地域を全国に広げる。
明治は、流動食を扱うドラッグストアを前期比6割増の8千店に引き上げる。
流動食に対する認知度は非常に低いため店頭での専用コーナーづくりなどを小売店に提案する。
アサヒグループホールディングズ傘下の和光堂は、新たに在宅流動食「飲む栄養プラス」を売り出した。
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