あいさつや掃除は事務所の実力を測る一つのバロメーター

掃除
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こんにちは。介護専門税理士の松本昌晴です。

毎朝、8時40分から全員で掃除をします。

写真は、そのときの掃除の様子を写したものです。

約10分間程度ですが、私はあえて目立ちにくいけど見る人が見ると事務所の質を判断されるところをあえて掃除するようにしています。

たとえば、ドアや本棚の角で、一番上や下のところです。

特に下の角は、手を抜き易いところです。ここがキチッと掃除されていると「この事務所に任せても大丈夫だと判断される」と思っています。

しかも、その様に判断される人は優秀な人が多く、その人が勤務されている会社は利益を出しているところが多いのではないかと思いますが、皆さんはどの様にお考えでしょうか?

私は、あいさつや掃除などは、その会社の実力を示す一つのバロメーターだと考えています。

かつて、バブルのとき楽天は自社で掃除をしていたそうで、他の会社は掃除を外部に委託していたそうです。

バブルがはじけた後は、楽天だけが残ったと聞いたことがあります。今でも楽天は自社で掃除をしているのでしょうか?

この様にあいさつや掃除などは、理由は分かりませんが会社の存続に大きく左右する要因になると思います。



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