盛り上がりすぎた飲み会

こんにちは。大阪の介護専門税理士の松本昌晴です。

今回は介護に関係ない話です。

先日、金曜日に従業員と飲み会をしました。

集まったのは、私以外は皆、20歳代や30歳前半の若い従業員ばかりで、最後は盛り上がりすぎて下の写真のように寝込んで動けない状態になってしまいました。

私ではありません。

事務所で一番若い男性2人です。

画像の説明
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さぁ~これからが大変。

お店はお客さんがだれもいなくなり、私たちだけになってしまいましたが、寝込んだ2人は動きません。

私を含めて酔っていなかったのは3人、うち女性1名で、この寝込んだ男性2人を何とか店から出し、タクシーに乗せなければなりません。

寝込んだ男を運び出すのは、なんと重たいことか。

強力な磁石でくっついているかのようです。

まったく引っぱても動きません。

3人がかりで、やっとのことでタクシー乗り場まで着きました。

最初のタクシーは、あまりにも泥酔しているので乗車拒否。

2つ目のタクシーでやっと乗せることができましたが、運転手さんが「大丈夫ですかね」と嫌そうな顔。

そこは、無理やり乗せてタクシーの運転手に行き先を伝えお金を渡して、とりあえず運転手さんにお任せしました。

家まで無事に着いたのか心配しましたが、翌週の月曜日にその2人が出勤してきて、何もなかったかのように「金曜日はありがとうございました」とお礼は言ったものの、金曜日の悪夢を思い出しチョッとむかつきました(笑い)。




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