小保方さんの大発見から学ぶこと

こんにちは。大阪の介護専門税理士の松本昌晴です。

最近のニュースの話題は、小保方さんのノーベル級の大発見です。

その小保方の発言の中で気になった言葉があります。

それは、「明日でやめようと思ってやっているうちに5年もたってしまった。」という言葉です。

STAP細胞の大発見は、日々の努力から。また日々の没頭した研究から生まれたのだということです。

このことは、大きな成果は日々の小さな目標の成功の積み重ねによって得られということだと思います。

それでは、自分はどうだろうと自問自答して見ると反省させられます。

唯一、今のところ続けられていることがブログです。

お蔭で介護の勉強になり、自分で介護関係のセミナーの講師ができるようになりました。

今後も毎日ブログを書き続けることを目標に続けていきたいと思います。




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