外国人の看護師・介護士 合格率向上へ試験時間延長

こんにちは。松本昌晴です。

日本経済新聞(2012.3.24)より。

厚生労働省は、2012年度の看護師と介護福祉士の国家試験で、経済連携協定(EPA)で来日した外国人候補者の試験時間をほかの受験生よりも長くする方針を明らかにした。

さらに、試験問題もできるだけ難解な表現を避け、すべての漢字に振り仮名を付ける方針だ。

日本はEPAに基づいて08年度からインドネシア、09年度からフィリピンの候補者を受け入れているが、10年度の看護師試験の合格者は4%にとどまる。



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