銀行から有利な条件を引き出すためのテクニック~逆に金利を上げて手数料を下げる交渉もあり~

こんにちは。大阪の介護専門税理士に松本昌晴です。

昨日のブログは、金利を下げるため振込口座として利用している他行から、交渉する銀行に振込口座を移すという話でした。

今日のブログは、銀行の中小企業の評価が当期利益よりも営業利益に焦点があたると言われていることから、手数料から金利の支払に変更していく方法をご説明します。

「金利+手数料」の支払合計は同じにして、その内訳を手数料から金利の比重を多くしていきます。

手数料は「販売費および一般管理費」で処理され、支払金利は営業外で処理されてますが、この結果、同じ当期利益であっても手数料で払うか金利で払うかによって営業利益が変わってきます。

画像の説明

銀行の中小企業の評価は、当期利益よりも営業利益に焦点があたると言われており、そこで金利は銀行に譲歩する代わりに手数料を下げてもらうことによって、営業利益を増やすことができ銀行の評価を上げることができます。

もっとも手数料の支払いがそこそこないと、意味はありません。

明日のブログでは、一行取引にメリットはなく競わせることはOKであることをお伝えします。

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