訪問介護の開業の手引きN0.80~定着率を向上させるための具体策~【音声動画+テキスト】

こんにちは。大阪の介護専門税理士の松本昌晴です。

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訪問介護を開業されて事業が順調に拡大し、人を採用するという時に必ずぶち当たるのが人材確保の問題です。

人を採用しても辞めていくということで、その定着率を高めるということが人材不足を解消する一つの方法であるということは動画で今までお話をしてきました。

そこで辞めた理由あるいは介護の仕事を選んだ理由を知っておくと、その定着率を高める方法がわかってきます。

そこでまず今ご覧いただいてる介護労働安定センターが、アンケート調査をして調べその結果が出ておりますので、それを見てきたいと思います。

現在の仕事を選んだ理由

まず現在の仕事を選んだ理由ですけども、働きがいのある仕事だと思ったとか、人や社会の役に立ちたいからとかこういう、働きがいのある仕事だと思ったからという希望を持って介護の仕事を選んでいます。

したがってこの気持ちを満たしてくれないような職場であると、辞めていくということになります。

介護の仕事を辞めた理由

一方、前職が介護の仕事でその仕事を辞めた理由ですが、ここの1番目が職場の人間関係に問題があったとか、3番目の法人や施設、事業所の理念や運営の在り方に不満があった。

このような理由で辞めている。

このあたりも解消すれば定着率が高まるということが、まず言えると思います。

定着率を高めるための具体的な方法

そこで日本政策金融公庫総合研究所より介護職員・登録ヘルパーの定着率を高める方法として、まず職場内のコミュニケーションを深める。

そしてやりがいや社会の役に立っていることを実感できるようにする。

先ほどの介護労働安定センターの調査から、この二つを実行していけば定着率を高めることができて、人材不足の解消に貢献できるということになるという結果になります。

それでは職場内のコミュニケーションを深めるというのは、具体的にどういったものがあるのでしょうか。

次の三つが挙げられています。

事業計画や将来のビジョン、介護の方針などを介護職員や登録ヘルパーに示す。

経営者との職員との間で、ビジョンを示すことによってコミュニケーションが深まっていくということがあると思います。

面談やアンケートなどを行うことによって、要望や悩みを聞くようにする。

こういうこととか社員旅行や飲み会、サークル活動などを行うというようなことで職場内のコミュニケーションを深めると人間関係が良くなるということで定着率が高まるということです。

一方、やりがいや社会の役に立っていることを実感できるようにするのためには、介護の周辺の業務に追われていますと本来の介護ができないということに対する不満があるので、それに専念できるようにするとか、スキルアップができるようにする。

研修などによって自分のスキルがアップできるようになる。

これによって、やりがいとか社会に役立つことができる。

あるいは

  1. 利用者や家族から直接感謝されるとか、あるいは
  2. 利用者の状態が改善できるように介護記録の共有とかPDCAサイクルによって改善していく
    というようなことができると、やりがいとか社会に役立っているということが実感できるというようなことが、この日本政策金融公庫総合研究所の方で資料にそういう風に書いてあります。

それではそれぞれを1つ1つにしてこれから見ていきたいと思います。
次回の動画でご説明したいと思います。



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