訪問介護の開業の手引きN0.82~職員の要望や悩み事を聞いているかと定着率の関係~【音声動画+テキスト】

こんにちは。大阪の介護専門税理士の松本昌晴です。

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訪問介護事業を開業されて事業をされて、人を採用すると職場のヘルパーさんなどとの人間関係でトラブルがあるというのは、よく聞く話です。

そこで開業される予定の方、開業された方のためにその点について今日はお話をしたいと思います。

退職理由のトップは人間関係

介護労働安定センターが調査した、前職が介護関係の仕事をしていた人で前職を辞めた理由というのをここに掲載してまして、一番目が人間関係に問題があったということが、トップのやめた理由にあがっています。

このことから人間関係を良くするということが、大事であるということになってくると思います。

職員の要望や悩みを聞くことと定着率の関係

次の資料は日本政策金融公庫総合研究所が出してる資料ですけども、職員の要望や悩みを聞いているかということと、定着率の関係をグラフにしたものですけども、

  1. 定期的に聞く機会を設けている、
  2. 気がつけば聞いている、
  3. 相談があれば応じている、
  4. あまり聞いていない、
    ということで四つに分かれてますけども、一番定着率が高いと回答したのが定期的に聞く機会を設けているということでした。

定期的に望や悩み事を聞くことが一番、定着率が高い

このことから面談やアンケートなどを介護職員や登録ヘルパーの要望や悩み事を聞くというようなことを定期的に行っているところは定着率が高いというふうな結論になっています。

これは直感的に考えてもですね、当然かと思うんですけども、このように明確に言っている以上は、訪問介護を開業されて人を採用されたら是非ですね、定期的に聞く機会を設けるようにしていただきたいと思います。

今、動画を聞いていらっしゃる方で、訪問介護事業を開業しようという方は、現場で職員として働いていらっしゃった立場ですからよく分かると思うんですが、何か要望があったり、あるいは悩み事があるということがあっても、上司や経営者に相談できないということになると相談しにくいもんですよね。

そうなるとストレスがどんどん貯まってくる。

それが退職につながり、定着率の低下になるということ、おわかりいただけると思うんですよね。

定期的にそういう聞いてもらえる機会があればですね、これは改善してもらえるかもわからない、あるいは要望を聞いてもらえるかもしれないということで、悩み事を経営者が聞いてくれるということは職員にとっては非常に好印象を与えるというふうに思います。

もちろん職員から要望があっても、全てを聞き入れるということはできないかもしれません。

しかし、前向きに検討してできなければ仕方ないということもあるでしょうけれども、全く聞かずに何もしてくれないというよりは全然違うと思うんですよね。

そういうことで、やっぱり定期的に職員の要望や悩み事を聞いてあげるということが、是非そういう機会を設けていただければ定着率が上がり、そして人材を採用する必要はなくなるあるいは少なくなるということが言えるのではないかと思います。

以上で今回は職員の要望や悩み事を聞いているかということと定着率の関係について述べさせていただきました。



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