訪問介護の開業の手引きN0.84~介護に専念できることと定着率との関係~【音声動画+テキスト】

こんにちは。大阪の介護専門税理士の松本昌晴です。

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今ご覧いただいているのは、介護労働安定センターの調査結果ですけども、現在の仕事を選んだ理由として働きがいのある仕事だと思ったということを52.2%と、一番多かったということの調査結果が出ています。

訪問介護事業を開業されて人を採用すると、その人が長く働いてもらうというためには、働きがいのある仕事だと思って入ってもらわないといけない、ということがあるかと思います。

そこで今回は、どのようにしたら働きがいのある仕事だと思ってもらえるかという点について述べたいと思います。

介護の仕事に専念できることと定着率の関係

介護の仕事に専念できるかどうかと定着率の関係を調べた資料があります。

日本政策金融公庫総合研究所の資料を抜粋したものですけども、定着率が低いと回答としたところは介護の仕事に十分に専念できると回答したところが5.3%と低い。

定着率が同じぐらいと言ったところが31.7%。定着率が高いと回答したところは63%とこういうように高くなっています。

従って介護の仕事に十分に専念できるというところの比率が高いほど、定着率が高いということが言えます。

介護に専念できると定着率が高くなる理由

それではなぜなのでしょうか。

介護の現場というのは、介護に専念できないという状況があります。

例えば、介護の周辺業務である、施設で言うと掃除とか洗濯とかシーツの交換などそういうものがあるわけですよね。

そうなると夢を持って高齢者のために働きたいと思ったところが、高齢者と直接接する機会がなかなかない、あるいは少ない。

せっかく資格を取ったのに不満に思える、資格を取ったのに活かせない、ということで不満に思うというようなことがあると思います。

介護に専念するための工夫

それではどういうふうにこれを解決すべきかということになるんですけども、介護の周辺業務は別に無資格でもできる業務が沢山あるわけです。

そういう人にそういう業務は任せて、有資格者は介護に専念できるようにするということをそういう環境を整えるということが、不満解消になるのではないかという風に思います。

今回は介護の仕事に専念できるということが、定着率の向上に繋がるということを述べさせていただきました。



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