経営者に問題があるため優秀なスタッフが退職【音声動画+テキスト】

こんにちは。大阪の介護専門税理士の松本昌晴です。

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【文字起こし】
介護労働安定センターの調査結果によると、離職率の約7割以上が勤務年数3年未満で退職する。

非常に短い定着率であるということで問題になっています。

やめる理由というのは、人間関係が悪くなったとか賃金とかそういったこともあるのでしょうけども、経営者に問題があるために特に優秀なスタッフが退職するというようなことがある。

これは絶対に避けられるわけですけども、これを避けないといけないというふうに思います。

たとえばこんな経営者がいるとスタッフはやめたくなるのではないでしょうか。

「今月の売り上げ目標は〇〇円だ!」と数字ばかり言う。

このような経営者がいると嫌になってきます。

スタッフの労をねぎらうとか、そんなことは全然せずにミスしたら怒るとか、あるいは現場のスタッフの悩みを聞こうとしない。

このような経営者ですと、やはり従業員は嫌になってやめていくというようなことがあるかと思います。

 

今ご覧いただいているのが、優秀なスタッフが退職する過程、一例ですけども、たとえばこういうことがあるのではないでしょうか。

いきなり退職ということではなく、それに至るいくつかの過程を経て退職につながるということになります。

一番最初はちょっとした疑問から始まる。

こうしたら良いのになと、なぜしないんだろうというようなそういう疑問からまずははじまる。

社長は先ほど申し上げたように、数字ばかり気にしている。

現場のことに関心がない。

こういった疑問点が、次から次へと出てくる。

そしてこれが解決できないまま不満が溜まっていく。

そしてやる気をなくしてミスを連発して自信をなくす。

そして突然退職届を出する。

経営者からしたらびっくりといった状況です。

しかし、この退職に至るまでの過程の間に、このスタッフが抱えている不満を解決できなかったという経営者に大きな問題があると思われます。

経営者としては、このスタッフが最初に疑問に思ったところでできるだけ解決してあげる。

できるだけ聞いてあげる、というようなことをしないと、この優秀なスタッフが退職するということになってしまいます。

定期的な面談を行ったり、それから労をねぎらうとか、悩み事を聞いてあげるとか、こういったことを社長は心がけて、最初の小さな問題点から解決していく、という心がけが必要ではないかと思います。

以上で優秀なスタッフが退職する過程、それは経営者に問題があるのではないかというところについてお話をいたしました。



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