2011.02.16
カテゴリ:日本経済新聞
日本の介護 中国進出
松本会計事務所の松本昌晴です。http://www.matsumotokaikei.com/
日本経済新聞2011年2月15日夕刊より
日本の介護事業者が中国市場に相次ぎ参入する。
コンフォートライフと生活サービスシステムは、2012年10月、中国の大連市郊外に有料老人ホームを開く。
ロングライフホールディングは、中国・青島市で10月に高級有料老人ホームを始める。
ウィズネットは、中国国内の介護ヘルバー不足を補うため、4月から大連市で、日本式の介護技術や接遇マナーを教える育成セミナーを始める。
JTBは3月に、上海の高齢者施設の視察ツアーを開催する予定だ。
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