いかに優秀な人材を確保できるかが成功の鍵

こんにちは。介護専門税理士の松本昌晴です。

このブログはスマホから書いています。

毎日、ブログを更新していますので、パソコンがないところでも、スマホでブログを書くようにしています。

今日のブログは、私が会計事務所を経営していて感じたことを書きます。

アイデアはいくつもあり、それを実行すれば成功するであろうと分かっていても、一人でするには限界があります。

いつも忙しい中で、やれることは限られています。

最近、予想以上に成果を出した業務がありましたが、それはまたまたその業務に優秀な人材が事務所にいたからです。

特に新たな業務に取り組むときには、その業務に優秀な人材を探さなければなりません。

私の会計事務所のように零細な企業では、大手の有名な企業とは違って優秀な人は応募してくれません。

そこで、戦略を変えました。

優秀な人が活かされていないところにターゲットを絞り、例えば専業主婦で短時間勤務できる人や在宅で仕事ができる人に依頼するようにしています。

先日、ドイツにいる日本人の女性とSkypeで、業務の依頼について打ち合わせをしました。

お子さんが小さいため通勤できない優秀な人や都会を離れて生活したい優秀な人などを見つけられれば、新たにチャレンジしようとしている事業を成功に導くことができると確信しています。

問題は、いかにして優秀な人を探せるかです。

今、実行していることやこれから実行しようとしていることは、

  1. 元文系総合職の女性で在宅勤務できる人を紹介する会社に依頼(本当に優秀な女性がいます。)
  2. indeedに求人広告を掲載(最近、掲載しましたが効果がありました。やり方しだいで、うまくいきます。)
  3. 求人専用のホームページを作成(求める人材を明確にすることが大事。)
  4. ハローワークへの求人広告(求人票の書き方によって効果に差があります。)

などです。




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