2012.05.08
カテゴリ:日本経済新聞
介護人材 自前で育成
こんにちは。松本昌晴です。
日本経済新聞(2012.5.8)より。
介護大手が新たな人材確保の取り組みに動き出す。
介護人材は慢性不足に加え、4月の介護報酬改定で職員への交付金が打ち切られるなど就労条件が悪化している。
競争力の源泉である人材確保に向け各社は知恵を絞る。
メディカル・ケア・サービス、フイリピンで介護人材を養成し、国内の自社施設へ受け入れる。
日本医療事務センターは、ホームヘルパーなどの資格を持たない人を雇用し、無料講習を通じて育成する。
ニチイ学館は結婚や出産を機に退職した看護師の採用に力を入れる。
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