軽度者に対する生活援助サービスやその他の給付の地域支援事業への移行

こんにちは。大阪の介護専門税理士の松本昌晴です。

今回の介護報酬改定は、全体としてプラス0.54%の改定でしたが、その中身は

  • 「自立支援・重度化防止に資するサービスを評価」や「 医療・介護の連携を評価」などの質の高いサービスの評価等にプラス1%程度
  • 「経済・財政計画改革工程表」に沿った通所介護などの各種の給付の
    適正化でマイナス0.5%程度

とメリハリのある改定になっています。

平成30年度介護報酬改定報酬改定

出典:財政制度分科会(平成30年4月11日開催)資料

改革工程表上の主な制度改正等の検討項目に、今後対応していくものとして、「軽度者に対する⽣活援助サービスやその他の給付の地域支援事業への移行」が挙げられています。

次回報酬改定においては、訪問介護の生活援助だけでなく軽度者(要介護1,2)も含めて、市町村の総合事業へ移行されることが検討されます。

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出典:財政制度分科会(平成30年4月11日開催)資料

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