ご相談内容

サービス提供責任者(サ責)になるためには、どのような資格が必要ですか? 大阪市旭区 20代女性

お答え

訪問介護を開業するためには、事業所にサービス提供責任者(以下、サ責)1名の配置が必要です。

また、サ責は下記のいずれかの資格保有者でなければなりません。

【訪問介護事業の人員基準】

訪問介護事業の人員基準
訪問介護事業の人員基準

サ責は、訪問介護サービスを提供する責任者であり、ヘルパーをまとめる役目を担う者です。

業務内容は、利用者宅に伺い、利用者とそのご家族から生活全体の状況や要望を伺い、話し合います。

そして、必要な援助の内容が把握できたら、具体的にサービス内容の詳細を決め、それについて確認をとります。

このようなプロセスを行い、実際の訪問介護に入るための準備をします。

また、ヘルパーの勤務内容の管理、利用者とヘルパーの関係がうまくいっているかどうか検討したり、ヘルパーの急な欠勤の場合は、自ら現場へ介護に行くこともあります。

サービスの提供が始まると、その内容を検討し、適宜、計画を作り直します。

このように、サ責は訪問介護サービスを管理し、重要な役割を果たさなければなりません。

訪問介護を開業し、サービスを提供するには、上記がこなせる能力と専門知識を有する資格を持ったサ責が必要になります。