平成30年度介護報酬改定における「サービス提供責任者の役割の明確化」

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こんにちは。大阪の介護専門税理士の松本昌晴です。

平成30年度介護報酬改定の基本的な考え方の一つに「地域包括ケアシステムの推進」があります。

今回は「地域包括ケアシステムの推進」のために、平成30年度介護報酬改定において織り込まれた「サービス提供責任者の役割の明確化」についてご紹介します。

平成30年度介護報酬改定の基本的な考え方

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利用者の在宅での状況が関係者に共有されていない

ヘルパーは利用者の在宅での状況(服薬状況を含む)を誰よりも把握していますが、その情報がヘルパー⇒サ責⇒ケアマネへと関係者(主治医・薬剤師を含む)に情報共有されていないという問題があります。

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出典:第149回社会保障審議会介護給付費分科会資料

この問題を解決するために、厚生労働省は今回の介護報酬改定で、サービス提供責任者の役割の明確化し、利用者の口腔に関する問題や服薬状況等に係る気付きを情報共有するため、サービス提供責任者の責務を明確化しました。

サービス提供責任者の役割の明確化 (下記イ)

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出典:第158回社会保障審議会介護給付費分科会資料

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