2012.06.26
カテゴリ:日本経済新聞
iPad使い介護業務支援
こんにちは。松本昌晴です。
日本経済新聞(2012.6.25)より。
介護関連サービスのビザージュと製造業向け業務支援ソフトのテクノツリーは、介護施設向けの業務支援システムを開発した。
アップルのタブレットに投薬や体調の変化をベッドサイドで入力し、要介護者の情報を施設のスタッフが常時共有できる。
介護履歴のデータベース化により病院受信時に健康状態を的確に説明でき、家族とのコミュニケーションも取りやすくなる。
施設の業務効率化だけでなく、在宅介護への早期移行を可能にする効果もあるとみている。
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