事務所の飲み会
こんにちは。介護専門税理士の松本昌晴です。
5月31日は会計事務所にとって特別な日です。
3月15日は、個人の確定申告の最終日ですが、5月31日は3月決算の法人の申告書提出期限の最終日です。
3月決算の法人は多く、またゴールデンウイークがあり休みが多いこともあって、会計事務所にとって5月は3月に次いで忙しい月と言えます。
この忙しい5月を終えて、31日に慰労会を近くの居酒屋で行いました。
5時から11時の間に、好きな時に居酒屋に集まり好きた時に帰って、好きなものを頼んで良いので、6時には学校に行くため出て行く者や8時ごろ仕事を終えて参加する者などバラバラです。
最初は大人しかった女性が急に怒り出し、近くの男性にピンタをするのが恒例ですが、それを知らない新人男性が犠牲になりました。
個性が強い従業員が集まっていますので、モノマネの対象になります。そのモノマネにみんなが爆笑。
あっという間に11時。
以前は私が飲みに行きたいと思ったときに従業員を誘っていましたが、事前に飲む日が分かっていると参加しやすいという従業員からの提案があり、今年から年間5~6回程度の飲み会を日程に組み入れています。
そのため以前は参加者が3名から4名程度でしたが、事前に飲み会の日を通知するようになってからは、参加者が10名以上に増えました。
飲み会が事務所の良いコミュ二ケーションの一つになっています。
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