訪問介護の開業の手引きNO 34~管理者とサービス提供責任者の業務内容?~【音声動画+テキスト】

こんにちは。大阪の介護専門税理士の松本昌晴です。

動画


今回は訪問介護の管理者とサービス提供責任者は兼務するケースが多いわけですけれども、それぞれの仕事内容について触れてみたいと思います。

サービス提供責任者の仕事内容

まずサービス提供責任者の仕事内容から説明していきます。

サービス提供責任者の業務は次のようなものがあります。

  1. まず訪問介護計画書の作成
  2. それから訪問介護の利用申込みに係る調整を行うこと
  3. サービス提供責任者会議への出席等により居宅介護支援事業者や他の介護事業者等と連携を図ること
  4. 訪問介護員に対し具体的な援助目標及び援助内容を指示するとともに利用者の状況についての情報を伝達すること
  5. 訪問介護員等の業務の実施状況を把握すること
  6. 訪問介護員等の能力や希望を踏まえた業務管理を実施すること
  7. 訪問介護員等に対する研修・技術指導等を実施すること
  8. その他サービス内容の管理について必要な業務を実施すること

これが主なサービス提供責任者の業務になります。

ただ今述べた業務だけを行えば良いというのはものではなくて、訪問介護事業所の状況や実施体制に応じて適切かつ柔軟に業務を実質するよう留意するとともに、常に必要な知識の習得や能力の向上に努めなければなりません。

サービス提供責任者は利用者に対して、適切な訪問介護サービスを提供するために重要な役割を担っています。

また訪問介護事業所で新規の利用者を獲得するために、居宅介護支援事業所や地域包括支援センターあるいは医療機関などに営業活動を行いますが、サービス提供責任者は最も介護知識の豊富な人材であり、自社の事業者の能力も知り尽くしているということで、非常に営業活動する場合に適任者であるというふうに思われます。

管理者の仕事内容

一方管理者ですけども、主に次のような業務を行います。

  1. 訪問介護事業所の従業者及び業務の管理を一元的に行うこと
  2. 訪問介護事業所の従業者に運営に関する基準をz遵守させるために必要な指揮命令を行うこと

一言で言うと、管理者は事業所の従業員の業務管理を行うということになります。

管理者もサービス提供責任者と同じように、介護に関する知識や経験が豊富であるならば、新規利用者獲得のために営業活動を行うというようなことをされている事業所もあります。

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