介護保険の財源構成【音声動画+テキスト】

こんにちは。大阪の介護専門税理士の松本昌晴です。

動画


本日は介護保険制度の仕組みについてご説明いたします。

訪問介護とかデイサービスなどのサービス事業者は介護保険サービスを提供すると、国に具体的には国保連ですけども、請求します。

請求すると通常は報酬の9割とかあるいはご利用者の所得に応じて8割とか7割というものを国保連から受け取ることをができます。

残りの1割あるいは2割3割りというのはご利用者から直接受け取る。

合わせて10割、介護サービス事業者は介護報酬を受け取る。

このような仕組みになっています。

介護保険の財源構成と規模

出典:第75回社会保障審議会介護保険部会資料

一方、その財源ですけども、全体の約50%を税金でまかないます。

そして残り50%を保険料という形でまかなうわけですけども、その保険料は第一号被保険者と言われる65歳以上の人が、年金等から天引きして市町村に払うということで財源の一部にまかなわれている。

あるいは第二号被保険者と言われる40歳から64歳までの介護保険料の負担者は、たとえばサラリーマンであれば給料から天引きされるというような形でこちらの方にプールされるという形になります。

一方税金は半分をここに、残り半分を市町村という形で財源を確保しているというような仕組みになっています。

大まかな介護保険制度の仕組みについては以上のようになっています。



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