定着率が高くなるほど利益が出やすくなる【音声動画+テキスト】

こんにちは。大阪の介護専門税理士の松本昌晴です。

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【文字起こし】
以前の動画で優秀なスタッフが退職しないためには、どうしたら良いかという話をしましたが、退職者が出ない、定着率が高くなると事業所の利益が、出やすくなるという話を今日はしたいと思います。

ここに書いてありますように、定着率が高くなると当然退職者が少ないということを意味しますけども、そのために当然採用も少なくて済みます。

募集費用などが当然かからない、少なくなるわけですからその分、経費が少なく済んで利益率が高くなる。

単純にこのように考えられるわけですけども、それ以外に定着率が高くなるとメリットがあります。

人を採用すると、すぐ即戦力になるということは稀で、通常は教育したり仕事に慣れるまで時間がかかるというようなことがあります。

その間は効率が悪いわけですけども、退職者が出ると有給を消化するというようなことで人、件費の負担も増えるし、引き継ぎ期間というのもありますから、2人分の人件費を払わないといけない。

このような無駄も発生します。

さらに介護事業所の職員がコロコロ変わると、ケアマネージャーさんや利用者さんの印象は悪くなります。

利用者さんにとって、慣れたと思った頃にヘルパーさんが辞める。

こうなると、そこの事業所は印象が悪い。

コロコロ変わるということで、印象が悪くなります。

もちろん定着率が高くなると、勤続年数が長くなるわけで給料が上がっていくという側面もあるんですけども、それ以上に無駄な費用やケアマネさんからの利用者の紹介が減っていくということも考えられますので、全体としての利益率は定着率が悪いと下がっていくということが考えられます。

このように、定着率を高めることが利益率を高めることにはなる。

たとえば訪問介護でだいたい人件費が売り上げの7割から8割、デイサービスは6割から7割、こういう風に言われていますので、人件費の占める割合は非常に高いです。

そこでその人件費が少なくて済むということは、事業所の利益にかなり大きく影響するというふうに思います。

したがって、できるだけ定着率を高めるような努力をしていただければというふうに思います。

以前の動画でそのための方法をどうしたら良いかというお話をさせていただきましたので、時間のある方は見ていただければと思います。

以上で終わります。



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